Web系でよく使う言語は?

Web系の開発現場でプログラマが使用する言語には、頻繁に使われるものとそうでないものがあります。ここでは、Web系で人気の高い「Java」「PHP」「Ruby」の3つをご紹介します。Javaは古い言語ですが、大小様々な規模のシステム開発に今も広く使われており、PHPやRubyは使いやすさで人気があります。Javaを覚えてから派生している言語に手を広げてもいいですし、比較的覚えやすいPHPやRubyからはじめてもいいでしょう。

  • 『Java』

    「Java」は、Web系でよく使われるプログラミング言語で、世界的にシェア率の高いAndroidアプリの開発現場でも注目されています。環境を選ばずにプログラムを動かすことができる言語として長く使用されており、多くの大規模システムを支え続けています。派生しているプログラミング言語も多く、基礎として先に身につけておくと便利です。数あるプログラミング言語の中でも古い言語のひとつですが、安定した需要が見込める将来性ある言語です。

  • 『PHP』

    PHPは、Webシステム開発に特化したプログラミング言語で、WebアプリケーションやWebサービス開発で頻繁に使用されています。PHPがWeb系で今のように広まった背景には、他の言語に比べてプログラムの動作確認がしやすく、HTMLの中にコードを埋め込むことができるなどの利便性があったからです。初心者にも理解しやすい公式マニュアルが用意されており、これからWebプログラマを目指す人にもおすすめの言語です。

  • 『Ruby』

    JavaやPHPに続き、Web系の開発でよく使用されているプログラミング言語がRubyです。Rubyは、PHPと同じくオブジェクト指向スクリプト言語として有名ですが、オブジェクトの組み方によってはPHPよりも効率的です。日本人エンジニアが開発したプログラミング言語ということもあり、日本人にとって学びやすい環境が整っているため、これからWebプログラマを目指す人が最初に学ぶ言語としてもおすすめです。

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